袷の着物や、袷の着物に使う帯などを仕立てた時は、こちらに入れます。
原紙:淡黄雲竜

ひとえや薄ものの着物、夏物帯などを仕立てた時は、こちらに入れます。
原紙:雲竜

他の呉服屋さんなどでは見られないデザインに仕上がったと思います。まさに、犬・猫好きな私の自己満足たとう紙です(笑)お客様には、男性の方もいらっしゃるので、ちょっとどうかなぁと思ったのですが、私らしさを優先させていただきました。

私は、自分がたとう紙に着物を入れて使うときに、袖紙(内側の紙)についている紐を邪魔と感じるタイプなので、オリジナルたとう紙には、上の写真のようにつけてもらいませんでした。ここに紐があると、紐を結んで、タンスにしまって、上から何枚重ねてあると、紐の型が着物につくので嫌いだという方もいるそうです。私は、ただ単に結ぶのが面倒という理由です(笑)特になくてもさほど問題はありません。
それから、窓も付けていません。たとう紙に入れた着物を重ねてしまっていて、着物を探す際、私は、窓を見て探しません。じつは、外にある紐も結んでいなくて、ペロンとめくって探します(笑)なので、外の紐もなくそうかと考えたのですが、そんなずぼらなのは、私くらいだろうと思って、そればかりはやめました。
ペロンとめくって探すだけあって、内紙も邪魔だと思うタイプなので、それも、オリジナルたとう紙にはつけていません。必要最小限にとどめました。たとう紙は、安価なものを使って、くたびれてきたら、新しいものにする方がよかろうとも思います。虫干しごとに、交換するのが普通なのでしょうかね。

これが、オリジナルたとう紙の柄のアップです。一部しかアップにしていませんが、18種類の犬・猫のデザインが印刷されています。店名「桃色の月うさぎ」から、1つだけ、うさぎ柄を入れました。一応店名も、うさぎの下に入れましたが、かなり控えめにしました。宣伝みたいに大きく入れると、デザインが崩れるので、小さく小さくしたというわけです。
最初は、淡黄雲竜のみを作る予定でした。淡黄雲竜は夏場は暑く感じるけど、雲竜は冬場に寒く感じるよね~なんてご意見を頂いて、それなら、両方作って、袷と単で、いれるたとう紙を変えてみようと決めました。
たとう紙のみの販売もいたします。1枚150円ですので、こんなたとう紙が欲しいな~という方がいらっしゃいましたら、メールくださいね。発送は、折りたたんでよければ、メール便も可能だと思います野で、よろしくお願いします。